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親切という名の暴力

*こちらは以前送ったメルマガになります

「被災地に千羽鶴を送りつける暴力」

心を込めてみんなで
千羽鶴を送ろう

みんなで一生懸命鶴折りました
だからあなたも頑張って!

といった恐ろしい
親切という名の暴力ってある

なんてことを話していたのは
西野亮廣さん

食べるものも着るものも
住む場所もない

そんな被災者の方々が欲しいものって
絶対千羽鶴じゃないよね、って話しです。

お腹をすかした小さな子どもに
あげるものはただ一つ

今すぐ食べれるもの

火を使わないといけない
豪華な肉でもなく

新鮮な魚でもない

ましてやおもちゃでもない

その場でパクリとできる
パンやおにぎり

自分がされて嬉しいことは
相手もされて嬉しいと思う
なんてお門違いも甚だしい

ビジネスができる人できない人の
差ってここだと話してた

いや、本当にそう。

自分が大好きなお菓子を
みんなが好きなわけがないよね

わたしがこんなに大好きで美味しいと
思っているんだから

きっと世の中の全国民は
好きに決まってる、、、

んなわけあるかーーー!

アレルギーで死活問題に
なる人だっているわけで。

相手のことを考える

考えて考えて考えて提供する

これこそがまさにビジネス

これって、

わたしがやってる
泥の記事と同じなんですよね

ターゲット
ペルソナ

ここを徹底的に考えて
その人が欲しいものを
サッと差し出す

欲しい人が
欲しい物を買う

めちゃくちゃシンプル

そして

めちゃくちゃ難しい

わたしはここに関しては呼吸するように
記事書けるようになった

だってターゲットが
わかるから

ターゲットが欲しい
言葉がわかるから

売れない記事を書き続ける人
ってほんとにここが全然わかってない

大抵

被災地に千羽鶴送ってるような記事なんよね
しかも悪びれず。

もしくは

誰がなんと言おうと
あなたにはこれがおすすめ!

だから買わない手はない

さあさあ買え買え

といったステマ臭プンプンの
押し売り記事

しかもここも書いてる本人は
全然気づいてない

わたしはいいことを
書いてます!!!

と間違いに気づいてない
人はかなり重症

誰かに伝えるということを忘れて

自分が売りたい気持ちを隠せず
先にきてしまってるのよ

s○xが下手な男性みたいなものかしら
(おっと失敬)

自分よがりではダメ、絶対!

でもこれってブログとかビジネス
だけではなくて、恋愛でも
なんにでも言えることなんですよね

お金をいただくには必ず相手がいる

誰に?

という部分がわからない限り
商品を買ってもらうことって
できないわけですよ。

めっちゃいい
めっちゃいい
めっちゃいい

でモノを売ることができる人って
少ないですよね

わたしが使ってよかったよ

で売ることができるのは
芸能人などの有名人とか
インフルエンサーとか
個人がたっている人ね

だからなに者でもないわたしや
あなたはさ

自分発信じゃなくて
相手を知ることが大事なわけですよ

とはいえ

なんども言うようにこういう
売れる記事が書けるって

難易度的に難しいこと

皆さん100も承知ですよね

毎日ずっと一緒に暮らしている
奥さんにでさえ、

満足なプレゼントも送れない
旦那さんが多いわけで

見ず知らずの他人のことなんて
わかるはずもない

売れる記事書くことってそんなに
難しいならもう無理やん

ですが、

まだまだブログ世界では稼げる手法
ってあるんですよね

また長くなってきたので
続きにしますね~